英会話教材~30日間英語脳育成プログラム【オンライン版】に進化!

p(*^-^*)q ご訪問ありがとうございます。
山本結衣、OLです。

~継続は力なり~

英語/英会話の勉強法や、練習教材には、いろいろ有りますが、最も大切なポイントは、「続けられること」です。
そのためには、毎回ストレスフリーで、楽しく練習できる教材を使うことが不可欠です。
人って、最初はやる気満々でも、だんだんとモチベーションは下がってしまうからです。
当ページでは、これまで様々な英会話教材を試してきましたが、その中から、挫折無しで最後まで続けられる教材・講座をとりあげています。
(^^♪


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1ヶ月の集中特訓、短期集中で実力アップ!

【無料体験版の試聴出来ます。】


30日間英語脳育成プログラムとは

(1)30日足らずで、ネイティブから発せられた英語が聞き取れるようになります。
(2)多くの官公庁、一般企業や、英会話スクールが指定教材として採用しています。
(3)オンラインの英語教材。
(4)スマホやPCで、場所や時間を選ばず練習できます。。

英語が聞き取れない悩みを解決!

「読み書きは得意だがヒアリングが全然ダメ・・・」
英語の学習の初心者にとって、これが最大の悩みでしょう。
30日間英語脳育成プログラムは、このような英会話の学習者が抱える悩みから生まれた教材です。

【英語脳】とは何?

英語が日本語を中継せずに、そのまま理解できる能力が英語脳です。
バイリンガルや優れた通訳者が持つ、日本語に訳さなくても、ダイレクトに英語が分かる能力です。

英文を読むだけ・書くだけなら、英語脳は必要ありません。
自分のペースで作業ができるし、わからないことは辞書を引いたり、意味を確認する時間があるからです。

ところが、英語会話は相手とのキャッチボール。
相手が話したことを、脳内で日本語に変換していたら、とても会話になりません。
相手の言っていることを瞬時に理解し、かつ英語で答えるのがミュニケーションだからです。

この意味で、英語が使えるということは、日本語に置き換えることなく、ダイレクトに英語が理解できる力を身につけることを意味します。

30日間英語脳育成プログラム 教材のポイント

英語脳育成のためには、次の5点が重要だと考えられています。
30日間英語脳育成プログラムは、これらの理論を取り入れ、効率的な学習ができるように作られています。

1・ナチュラルスピードで聞き取れること

日本人には、欧米人の会話はかなりハイテンポに感じられます。
しかし、彼らにすれば普通のナチュラルスピードなんです。
ということは、そのスピードに慣れることが英語会話上達一番の近道。
日本人向けにカスタマイズされたスローイングリッシュではなく、ナチュラルスピードの英語を聞き取ることが大切です。
30日間英語脳育成プログラムは、このスピードに慣れるため、リスニング重視のカリキュラムになっています。

2・耳で英語をインプットすること

30日間英語脳育成プログラムによると、聞き取りができない原因は、目、つまり視覚情報に頼るリスニングをしているから。
テキスト見ながら聴くなど、目を使ったリスニングが聞き取れない理由だとい言います。

3・音と文字を一致させること

can という助動詞があります。これをキャンと読んだと思います。
ところが、実際の会話でキャンと発音されることはなく、[kn]クン・canカンと発音されるのが一般的。
こうした文字と音の不一致を正すことが、会話をスムーズにするポイントです。

4・語順のまま頭から理解すること

日本人の場合、英文和訳の弊害で、どうしても英語を日本語に置き換えて理解しようとしてしまいます(返り読みの問題)。
例えば、I have a car. という英文を理解するとき、

I have a car.
① ③ ②
I → a car → have.

私は→車を→持っている

という語順で理解しようとしてしまいます。
読み返しができるリーディングなら対応できますが、実際の会話では、このような「日本式英語」では追いつきません。
なぜなら、声は音が聞こえた瞬間消えてしまうからです。
このようなメソッドで英語を理解するのではなく、聞こえた語順のまま、順番に理解できる力が必要です。

30日間英語脳育成プログラムでは、語順のまま理解できる訳読法になっています。
このプログラムは、返り読みの矯正ができる数少ない英語会話教材なので、手順に従ってトレーニングをするだけで、日本語なしで英語が理解できるようになります。

そのメリットは「英語が聞き取れない」原因を消し去るだけでなく、英会話の上達、リーディングの読解スピードアップなど、様々な効果も付随してきます。

5・練習を積んでいくと・・・

繰り返し練習していると、無意識にできるようになります。
体が方法を覚えてしまえば、後は面白いように英語脳の進化が進んでいきます。



30日間英語脳育成プログラムの体験談と評価

はじめに
30日英語脳育成プログラムは、パソコンやスマホ、タブレット、ネット環境があればいつでもどこでも使えるオンラインの教材。
ウィンドウズでもマックでも、iPhoneでもアンドロイドでも、ネット環境さえあれば、いつでもどこでも使えるのがオンライン版の魅力。

前置きはさておき、百聞は一見にしかず。
実際にサイトにアクセスします。



コンセプトはシンプル。30日間みっちり、オンラインで英語の聴く(&話す)を実践していく内容になっています。
そして最終的には英語を日本語なしで理解できる能力、すなわち英語脳の習得。

30日間英語脳育成プログラムの練習内容は、各ストーリーごと、

1・ストーリーの背景を理解。

2・英語の音声を繰り返して聴く。

3・テキストを見て、どの部分が聴き取れなかったのかを確認。

4・英語を語順のまま頭から理解していきます。(英語脳育成ポイント)

5・テキストを見ながらリスニング。ここで、英語独特の【音の欠落や、くっつき】を確認。

6・テキストを見ずに英語を聴き、ここで、今までの練習の効果が実感できます。

7・今度は自分で英語を音読。これによって、英語を聴く→話す→モノになる!というステップが完成。

8・最後にシャドウイングで仕上げ。


このような8つの流れで知らず知らずのうちに英語脳が鍛えられます。



この英語教材は、オンライン版になって使いやすさもアップしていますので、いつでもどこでも、ちょっとした時間ができたら練習できます。
これって、英会話上達に大切な【継続は力なり】・・・楽しく続けられる大きな要素です。





ちなみに30日間英語脳育成プログラムは8日間、Story.No.0まではキャンセル可能です。
もし、興味を持たれた方は実際に試して、効果の有無をご確認ください。。


コチラの販売元ウエブサイトからどうぞ。。
 
30日間英語脳育成プログラム





ナチュラルに上達する英語勉強法1

(1)「英語の独特な音のつながり方」を知る


例えば、「The next station is Shibuya」という英語があります。

日本人なら「ねくすと すていしょん いず」と発音するのが一般的ですが、外国人はそのようには発音しません。
普通「ネクステイショニズ」と発音します。

•日本人の発音 →「next station is ~」
•外国人の発音 →「nextationis ~」


英語が苦手な日本人や正しい英語勉強法を実践しない人というのは、3つの単語で構成されているにもかかわらず、1つの聞いたこともないような単語に聞こえているのです。
しかも、両単語とも中学1年の1学期に習うような簡単な単語ですが、全く、別の単語のように聞こえますよね?
実は、こうした英語特有のつながった音につまずいてしまう日本人がもの凄く多いのが現状です。
なぜなら、学校英語では絶対このような「音と音のつながり方」は教えないからです。
ましてや、英語の教師ですら知らないケースも多いようですが、英語の勉強法で完全上達している人というのは、この音のつながりを把握しています。


しかも、このスキルは特別なものではなく、誰でも身につけることが出来るものです。ぜひ、この方法を知って新たな英語勉強法としてご活用ください。

要は、英語ではアクセントが重要なんです。

アクセントがある部分は強くゆっくり発音し、無い部分は軽く流してしまう。

これが全ての原因になっています。

結果として、音がくっついてしまって聞こえなかったりします。

いいえ。聞こえないんじゃなくて、もともと発音されていないんです。


(2)中学程度の英単語や、文法は身に付ける。

(3)使えるフレーズを丸暗記する

いざ、英単語と文法を覚えても、すぐに会話でポンポンと使えることはありません。
単語と文法を結びつけるのは、頭で分かっていても時間がかかるからです。
しかし英会話で使えるフレーズを丸ごと大量に覚えてしまえば、それらが結びつき、頭の中で整理されます。
「覚えたフレーズの単語を変えてみる、フレーズ同士を組み合わせてみる」などの応用がすぐに出来るようになります。


ナチュラルに上達する英語勉強法2

「長年の間違った勉強法脱却」

1 従来の英語勉強法は「英語知識」を増やしているだけ

言語を勉強するという感覚はなく、自然に母国語と慣れ親しみながら、聞き、話し、読み、書く能力を順序良く身につけていくはずです。

「言語習得の自然の流れ」
1.聞く → 2.話す → 3.読む → 4.書く

これは、私たち日本語でも全く同じです。

英語の勉強だから特別なわけではありません。全ての言語に共通することなんです。

1-2 日本人の英語勉強法は英語運用に直結していない
つまり、皆様が目にする、または過去に試した勉強法では、どれほど学んでも本来の言語(ここでは、英語という言語)を習得する土台となるものが出来上がっていないケースが多いのです。

これまでの英語勉強法というのは、実はただ英語の知識を増やしているだけで、本来の英語運用には直結しない状態のまま、時間と労力だけが過ぎ去っているということになるのです。

ナチュラルに上達する英語勉強法3

「覚えるのは基礎的な英単語だけにする」


残念ながら最速で英語を習得するには、英単語・文法は避けられない。このステップを飛ばすと後から効率がかなり下がる。

英語を勉強しようと決心したら、まず英単語と文法の勉強を同時並行で進めよう。


文法の勉強法についてのポイント

英文法は大学受験用の参考書を使わないこと。
使い道のない古臭い文法・構文が入っているため。
前置詞をはじめとして英語の文法は、イメージで理解すると後々応用が利きやすい。

オンライン(Skype)英会話
海外留学ができない人には、Skype英会話が圧倒的におすすめだ。

システムとしては、「1日25分まで毎日、Skype上でマンツーマン授業が受けれる」「24時間授業を受けることが可能」「予約は15分程前までいつでもOK」などというものが多い。

どこの会社もキャンペーンをいつでも行なっているため料金はかなり安い。
実際に英会話スクールに足を運ぶより断然安いし、時間もかからない。




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