ショック!実は通じない和製英語集


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ご訪問ありがとうございます。
Mayumi 高卒のOLです。
昔は英語劣等生でした。
社会人になり、いろいろありましたが、英語の苦手を克服⸜(๑’ᵕ’๑)⸝
現在は英語/英会話を活かせる部署で、充実した毎日を送っています。

~英語は楽しい~

こう思えれば、日々の勉強も充実するし、人生観も変わりますよ。
みなさんにも、この感激を味わってほしくて、このページをたちあげました。。
(^^♪

さて、
英語だと思って使った単語がネイティブの人には通じず、誰もが一度は「これって英語じゃなかったの?」という経験をしたことがあると思います。
日本語にはカタカナで書かれた言葉がたくさんありますよね。どれが本当の英語で、どれが和製英語なのか...見分けるのは大変です。
そこで今回は日本人がよく間違える和製英語の定番を30個紹介します!

そのままでは通じない和製英語30選
1. サラリーマン
正しい英語: office worker, businessman

会社員を指すこちらの和製英語。英語圏では office worker や businessman が使われます。

2. ノートパソコン
正しい英語: laptop

英語では laptop と呼びます。ちなみに、デスクトップパソコンは desktop PC ではなく desktop computer と言った方が通じるので気をつけましょう!

3. マンション
正しい英語: apartment building, condominium

英語で mansion は豪邸を意味し、一般的な集合住宅は apartment や condominium と呼ばれます。


英語で mansion と検索するとこんな感じの豪邸ばかり出てきます。
4. コンセント
正しい英語: outlet, socket

アメリカでは主に outlet 、イギリスでは socket が使われます。つい「コンセント」 と言ってしまいがちなので注意! 英語では consent だと「同意」という意味になります。

5. 駅のホーム
正しい英語: platform

home と言ってしまうと、文字通り家庭や家を指す意味になってしまいます。

6. クーラー
正しい英語: air conditioner / AC

cooler とは言わないので注意。また、暖房は日本語でも 「ヒーター」と表現する通り、英語でも heater で通じます。

7. 電子レンジ
正しい英語: microwave

これは聞いたことがある人も多いかもしれません。英語で oven と言うと、オーブン専用機器を指すことが多いです。


英語の oven は パンを焼いたりする、これ↑ のことです。
8. フライドポテト
正しい英語: french fries

英語圏では fried potato では通じません。アメリカなどでは french fries 、イギリスでは chips と呼ばれます。

9. シャープペンシル
正しい英語: mechanical pencil

細かい筆記ができるペンシルで、英語では mechanical pencil と呼ばれます。「シャープペンシル」はただの「先の尖った鉛筆」という意味になります。

10. ペーパードライバー
正しい英語: licensed driver who doesn't drive

運転免許は持っていても普段運転をしない人を指します。英語では特定の単語はないため、このように説明する必要があるんです。

11. サイダー
正しい英語: soda (pop), soft drink, fizzy drink

日本の 「サイダー」は無色の炭酸飲料ですが、英語の cider は基本的にりんごを圧縮して作ったジュースまたはアルコールのことを指すので注意。ソフトドリンクの炭酸飲料は soda pop と言います。アメリカでは地域によってサイダーの表し方が異なり、 fizzy drink と言うことも!

12. ワンピース
正しい英語: dress

英語では one-piece ではなく dress と表現します。パーティーに着ていくのも、ワンピースも dress なんです。

13. バイキング (料理)
正しい英語: buffet

食べ放題形式のことを、英語では buffet で表します。英語だと Viking(海賊) に聞き間違えられてしまうかもしれません。

14. ホッチキス
正しい英語: stapler

「ホッチキス」は、もともとその製品を製造していた企業の名前に由来しています。英語では stapler と呼びます。

15. ハイテンション
正しい英語: excited, hyper

英語では excited や hyper を使います。「テンション」と言うと「緊張した状態」という意味になってしまいます。

16. ゲームセンター
正しい英語: arcade

英語では arcade と呼ばれます。 game center は通じません。日本にはたくさんあるので海外の人に説明したいですよね!

17. (ホテルの)フロント
正しい英語: reception, front desk

英語では reception や front desk が使われます。ホテルだけでなく、病院などをはじめ他の施設の受付でも使えますよ。

18. シール
正しい英語: sticker

日本語でいう「シール」は、英語では sticker と言います。 seal は「封」「封印」を意味するので異なります。

19. ビル
正しい英語: building

英語で bill と言うと「レシート」や「領収書」の意味になってしまいます。建物は building と表現します。

20. マジックテープ
正しい英語: Velcro

両面テープのことですね。 Velcro は英語圏で一般的に「マジックテープ」を指します。テープブランドの名前が由来だとか。

21. ガソリンスタンド
正しい英語: gas station, petrol station

アメリカでは gas station 、イギリスでは petrol station と言います。petrol とはイギリス英語で「ガソリン」という意味です。

22. モーニングコール
正しい英語: wake-up call

ホテルの電話での起床のための電話を意味し、英語では wake-up call が使われます。受付で「モーニングコールをお願いします」と言っても通じないので注意!

23. オーダーメード
正しい英語: custom-made

特注品や注文に応じて作られたものは、英語で custom-made と言います。「オーダーメイド」と少し似ていますが意味は変わってくるんです。

24. トランプ

正しい英語: playing cards

英語圏では「トランプ」とは言わず、 playing cards が一般的です。文脈によっては、 cards 単体でも通じます。

25. トイレ
正しい英語: restroom, bathroom

toilet でも意味は通じますが、「トイレ設備/便器」と直接的すぎる意味になるため、あまりスマートな言い方ではありません。 restroom や bathroom と言った方が良さそうです。

関連記事:Toilet/bathroom/restroomの違いとは?基本から隠語までトイレに関する英語表現

26. キャッチボール
正しい英語: game of catch

game of catch や playing catch と言います。「キャッチボール」で通じそうな気もしますが、Googleで検索しても「キャッチボール」という遊びは出てきませんでした...。

27. ダンボール
正しい英語: cardboard

こちらは「段ボール」と書くので和製英語ではありませんが、英語の言い方となるとパッと出てこないですよね。

28. コインランドリー
正しい英語: laundromat

一説によると、 laundry + automat(自動販売機)の組み合わせでできた造語だと言われています。

29. チャック (ファスナー)
正しい英語: zipper

服やバッグなどに使われるファスナーのことを、英語では zipper と言います。

30. パーカー
正しい英語: hoodie

英語では hoodie と呼び、フードの付いたカジュアルなトップスを指します。 parka は防寒用の厚手の上着を意味します。

普段から和製英語を見極めよう!
今回は生活や海外旅行で遭遇しそうな和製英語をたくさん紹介しましたが、いかがでしたか?

日本で英語を使わずに生活をしていると特に意識することもない和製英語ですが、一歩日本を出て英語で話すときになると、結構やっかいな存在です。

和製英語は身近なところに溢れているので、カタカナのものを見たら疑ってみる習慣をつけましょう。。。




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バイリンガルや優れた通訳者が持つ、日本語に訳さなくても、ダイレクトに英語が分かる能力です。

英文を読むだけ・書くだけなら、英語脳は必要ありません。
自分のペースで作業ができるし、わからないことは辞書を引いたり、意味を確認する時間があるからです。

ところが、英会話は相手とのキャッチボール。
相手が話したことを、脳内で日本語に変換していたら、とても会話になりません。
相手の言っていることを瞬時に理解し、かつ英語で答えるのが英会話、コミュニケーションだからです。

この意味で、英語が使えるということは、日本語に置き換えることなく、ダイレクトに英語が理解できる力を身につけることを意味します。

30日間英語脳育成プログラム 教材のポイント

英語脳育成のためには、次の5点が重要だと考えられています。
30日間英語脳育成プログラムは、これらの理論を取り入れ、効率的な学習ができるように作られています。

1・ナチュラルスピードで聞き取れること

日本人には、欧米人の会話はかなりハイテンポに感じられます。
しかし、彼らにすれば普通のナチュラルスピードなんです。
ということは、そのスピードに慣れることが英会話上達一番の近道。
日本人向けにカスタマイズされたスローイングリッシュではなく、ナチュラルスピードの英語を聞き取ることが大切です。
30日間英語脳育成プログラムは、このスピードに慣れるため、リスニング重視のカリキュラムになっています。

2・耳で英語をインプットすること

30日間英語脳育成プログラムによると、聞き取りができない原因は、目、つまり視覚情報に頼るリスニングをしているから。
テキスト見ながら聴くなど、目を使ったリスニングが聞き取れない理由だとい言います。

3・音と文字を一致させること

can という助動詞があります。これをキャンと読んだと思います。
ところが、実際の会話でキャンと発音されることはなく、[kn]クン・canカンと発音されるのが一般的。
こうした文字と音の不一致を正すことが、英会話をスムーズにするポイントです。

4・語順のまま頭から理解すること

日本人の場合、英文和訳の弊害で、どうしても英語を日本語に置き換えて理解しようとしてしまいます(返り読みの問題)。
例えば、I have a car. という英文を理解するとき、

I have a car.
① ③ ②
I → a car → have.

私は→車を→持っている

という語順で理解しようとしてしまいます。
読み返しができるリーディングなら対応できますが、実際の英会話では、このような「日本式英語」では追いつきません。
なぜなら、声は音が聞こえた瞬間消えてしまうからです。
このようなメソッドで英語を理解するのではなく、聞こえた語順のまま、順番に理解できる力が必要です。

30日間英語脳育成プログラムでは、語順のまま理解できる訳読法になっています。
このプログラムは、返り読みの矯正ができる数少ない英会話教材なので、手順に従ってトレーニングをするだけで、日本語なしで英語が理解できるようになります。

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