ず~っと頭に残る!英語復習のコツ


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ご訪問ありがとうございます。
Mayumi 高卒のOLです。
昔は英語劣等生でした。
社会人になり、いろいろありましたが、英語の苦手を克服⸜(๑’ᵕ’๑)⸝
現在は英語/英会話を活かせる部署で、充実した毎日を送っています。

~英語は楽しい~

こう思えれば、日々の勉強も充実するし、人生観も変わりますよ。
みなさんにも、この感激を味わってほしくて、このページをたちあげました。。
(^^♪



さて、今回は・・・・・

英語がスルッと頭に入る!アタマに残る!復習のコツ

「せっかく勉強したのに、すぐに忘れてしまう…」

そんな経験はありませんか?

英語学習では、復習こそが記憶を定着させる鍵です!

でも、ただ何となく復習するだけではまた忘れてしまいます。効果的な方法を知ることで、英語がスルッと頭に入り、長く記憶に残りますよ!

この記事では、科学的に証明された記憶に残る復習のコツを紹介します。今日からすぐに実践できる方法ばかりなので、ぜひ試してみてくださいね!

記憶に残る復習のポイント

それでは、ポイントをいくつか紹介していきますね。

①間隔をあけて復習する(間隔反復)
人間の脳は、新しく学んだことをすぐに忘れる性質があります。でも、適切なタイミングで復習すれば、記憶がしっかり定着するんです!

おすすめの復習スケジュール:

1回目:学習した当日
2回目:翌日
3回目:3日後
4回目:1週間後
5回目:1か月後
このサイクルを意識するだけで、英語の記憶力が大幅にアップします!

実践例:
単語学習:1日10単語ずつ覚えて、上記のスケジュールで復習する
フレーズ暗記:覚えた表現を次の日の英会話レッスンで実際に使ってみる
リスニング練習:1度聞いて理解できなかった部分を、3日後、1週間後にもう一度聞く
便利なツール:
Anki(自動で復習スケジュールを管理)
Quizlet(フラッシュカードで効率的に復習)
②アウトプットを増やす
「見る・聞く」だけではなく、実際に使うことが記憶定着のポイント。

おすすめのアウトプット方法:
シャドーイング:ネイティブの音声を真似して発音
音読:自分の声で発音すると記憶に残りやすい
英語日記:短文でもOK!日常の出来事を英語で書く
実践例:
【シャドーイングをする場合】

英語の短いニュースを聞く(BBCLearningEnglishなど)
1文ずつ音声を止めて、真似して発音
3回繰り返して、スムーズに言えるようにする
【音読練習をする場合】

好きな英語の本や記事を1ページ選ぶ
まず黙読して意味を理解
声に出して読む(録音して発音チェックもおすすめ)
【英語日記の場合】

「今日の出来事」を3文で書く
わからない単語やフレーズを調べる
翌日見直して、間違いを修正
英語は使えば使うほど定着するので、どんどんアウトプットしましょう!

③五感を活用する
記憶を強化するには、視覚・聴覚・触覚などの五感をフル活用するのが効果的だと知っていましたか?

たとえば…

視覚:単語を色分けして覚える
聴覚:ネイティブの発音を聞く(YouGlishがおすすめ)
触覚:実際にジェスチャーをしながら単語を覚える
実践例:
【視覚を活用する学習法】

単語をカテゴリーごとに色分けする(例:動詞は青、名詞は赤)
付箋に単語を書き、部屋のあちこちに貼る
【聴覚を活用する学習法】

映画やドラマを英語字幕付きで見る
好きな英語の歌を覚えて歌う(発音やリズムが身につく)
【触覚を活用する学習法】

身振り手振りをつけながら単語を言う
実際にその動作をしながら覚える(例:「run」を覚えるときに走る)
④間違いを恐れずに挑戦する

「間違えるのが恥ずかしい」と思っていませんか?

でも、実は間違えた記憶ほど、強く脳に刻まれるのです。

効果的な方法:
クイズ形式で復習(間違えた単語や文法を重点的に復習)
ネイティブと話す機会を作る(オンライン英会話など)
間違えたポイントをメモし、何度も見返す
実践例:
【英語学習ノートを作る】

間違えた単語や文法を1ページにまとめる
週に1回見返して、もう一度使ってみる
【オンライン英会話を活用】

週に1回でもOK!実際に話す場を作ることで、実践力がつく
復習を習慣にして英語を定着させよう
英語学習で「覚えたのにすぐ忘れる…」と悩むのは誰でも経験すること。

しかし、効果的な復習方法を取り入れることで、記憶はグッと定着しやすくなります!

今回紹介した復習のコツを振り返ると…

間隔をあけて復習する(1日後→3日後→1週間後→1か月後)
アウトプットを増やす(シャドーイング・音読・英語日記)
五感を活用する(視覚・聴覚・触覚をフル活用)
間違いを恐れず挑戦する(間違えた記憶は強く残る)
一度にすべてを完璧に実践する必要はありません。まずは「これならできそう」と思ったものを1つ試してみることが大切です。

続けていくうちに、自分に合った復習方法が見つかるはずです。

英語はコツコツ続けることが上達への一番の近道。

焦らず、楽しみながら、少しずつ確実に成長していきましょう。

DMM英会話で復習をもっと効果的に!
DMM英会話は、英語を実際に使う機会を増やせるおすすめの学習ツールです。

英語をしっかり定着させるためには、実際に使ってみることが大切。DMM英会話なら、世界中の講師とマンツーマンで話せるので、学んだ表現をすぐに実践できます。

「覚えた英語をもっと自然に使えるようになりたい」「復習を兼ねて会話の練習をしたい」という方にぴったりの環境です。英語を話す習慣をつけて、自信を持って使えるようになりましょう!




以上のことがらは大切ですけど、実際、日々の勉強は結構辛い作業になりがちです。

そこで、
素敵な教材があるのでご紹介いたします。
これは、私自身、毎日何のストレスも無く楽しく継続できた英語教材なんですよ。

「基礎英語講座New Beginning」


ゼロからの英語やり直し教室New Beginning

英会話上達の早道。ゼロから英文法をやり直せる!
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「基礎英語講座New Beginning」は、全54回のメール講座で、英語の音声ファイルもついています。

※「基礎英語講座New Beginning」は、「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」のパワーアップ版の講座です。

「偏差値30からの英語やり直し学習法」(中経出版)などの著作で有名な鈴木拓先生らしい正当派の英語講座で、

・メール+PDFファイルの「テキスト」

・解説動画

この2本立てで学んでいきます。

しっかり、英文法の基礎を固めるための講座ですので、しっかりと取り組めば、効果が飛躍的に実感できると思います。英語を苦手とする社会人や学生からの口コミや評判も上々です。

英語の基礎を固めたい学習者に人気の講座です。

しかし、宣伝も地味めなため、どのようなメリットがあるか分からないという方が多いと思います。そういった方のために詳しくレビューをさせていただきます。


「基礎英語講座New Beginning」(旧「ゼロからの英語やり直し教室 New Beginning」はどんな人が対象?
私が講座の内容を確認をしたところ概ね以下の学力の方が対象になる講座だと感じました。

・TOEICスコア500未満

・英検3級〜準2級以下

・英語が得意な中学3年生

つまりは・・・

・学校で英語が大得意な中学3年生

・英語をほとんど勉強してこなかった大学生

・会社で急にTOEICを受験する必要がある40代

・英語が苦手だったけど、一念発起して英会話を身につけたい社会人

こんな方々が対象になると思います。

これらのレベルの方は、あれこれと教材に手をつけずにしっかりと一つの教材をメインにして、まずは文法の基礎をしっかりと固めるべきです。

そのメイン教材として、「基礎英語講座 New Beginning」はとてもお勧めできます。



作成者の鈴木拓先生はこんな人
鈴木拓氏は、英語落ちこぼれだった中高時代から一念発起し1年でTOEIC900を達成し、その後にTOEIC990、英検1級を取得した経験を持ちます。

自身の経験をもとにした「偏差値30からの英語やり直し学習法」(中経出版)が出版され、目から鱗の内容に多くの英語学習者に大きな影響を与えました。

持ち味のユニークな英語学習法が人気を博し、講座(セミナー)累計27,300人に英語指導の実績があるとのことです。




「30日間英語脳育成プログラム」

ロングセラー英会話教材「30日間英語脳育成」が【オンライン版】に進化!!
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無料体験版を試聴できます。


30日間英語脳育成プログラムとは

(1)30日足らずで、ネイティブから発せられた英語が聞き取れるようになります。
(2)多くの官公庁、一般企業や、英会話スクールが指定教材として採用しています。

教材の内容

オンラインの英会話教材。
スマホやPCでネットにつなげば、場所や時間を選ばず練習できます。。

英語が聞き取れない悩みを解決!

「読み書きは得意だがヒアリングが全然ダメ・・・」
英会話の学習の初心者にとって、これが最大の悩みでしょう。
30日間英語脳育成プログラムは、このような英会話の学習者が抱える悩みから生まれた教材です。

【英語脳】とは何?

英語が日本語を中継せずに、そのまま理解できる能力が英語脳です。
バイリンガルや優れた通訳者が持つ、日本語に訳さなくても、ダイレクトに英語が分かる能力です。

英文を読むだけ・書くだけなら、英語脳は必要ありません。
自分のペースで作業ができるし、わからないことは辞書を引いたり、意味を確認する時間があるからです。

ところが、英会話は相手とのキャッチボール。
相手が話したことを、脳内で日本語に変換していたら、とても会話になりません。
相手の言っていることを瞬時に理解し、かつ英語で答えるのが英会話、コミュニケーションだからです。

この意味で、英語が使えるということは、日本語に置き換えることなく、ダイレクトに英語が理解できる力を身につけることを意味します。

30日間英語脳育成プログラム 教材のポイント

英語脳育成のためには、次の5点が重要だと考えられています。
30日間英語脳育成プログラムは、これらの理論を取り入れ、効率的な学習ができるように作られています。

1・ナチュラルスピードで聞き取れること

日本人には、欧米人の会話はかなりハイテンポに感じられます。
しかし、彼らにすれば普通のナチュラルスピードなんです。
ということは、そのスピードに慣れることが英会話上達一番の近道。
日本人向けにカスタマイズされたスローイングリッシュではなく、ナチュラルスピードの英語を聞き取ることが大切です。
30日間英語脳育成プログラムは、このスピードに慣れるため、リスニング重視のカリキュラムになっています。

2・耳で英語をインプットすること

30日間英語脳育成プログラムによると、聞き取りができない原因は、目、つまり視覚情報に頼るリスニングをしているから。
テキスト見ながら聴くなど、目を使ったリスニングが聞き取れない理由だとい言います。

3・音と文字を一致させること

can という助動詞があります。これをキャンと読んだと思います。
ところが、実際の会話でキャンと発音されることはなく、[kn]クン・canカンと発音されるのが一般的。
こうした文字と音の不一致を正すことが、英会話をスムーズにするポイントです。

4・語順のまま頭から理解すること

日本人の場合、英文和訳の弊害で、どうしても英語を日本語に置き換えて理解しようとしてしまいます(返り読みの問題)。
例えば、I have a car. という英文を理解するとき、

I have a car.
① ③ ②
I → a car → have.

私は→車を→持っている

という語順で理解しようとしてしまいます。
読み返しができるリーディングなら対応できますが、実際の英会話では、このような「日本式英語」では追いつきません。
なぜなら、声は音が聞こえた瞬間消えてしまうからです。
このようなメソッドで英語を理解するのではなく、聞こえた語順のまま、順番に理解できる力が必要です。

30日間英語脳育成プログラムでは、語順のまま理解できる訳読法になっています。
このプログラムは、返り読みの矯正ができる数少ない英会話教材なので、手順に従ってトレーニングをするだけで、日本語なしで英語が理解できるようになります。

この英会話勉強法のメリットは「英語が聞き取れない」原因を消し去るだけでなく、スピーキングの上達、リーディングの読解スピードアップなど、様々な英語上達効果も付随してきます。


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30日間英語脳育成プログラム





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