2.知ってた?日本語で通じる英語がこんなに!


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ご訪問ありがとうございます。
Mayumi 高卒のOLです。
昔は英語劣等生でした。
社会人になり、いろいろありましたが、英語の苦手を克服⸜(๑’ᵕ’๑)⸝
現在は英語/英会話を活かせる部署で、充実した毎日を送っています。

~英語は楽しい~

こう思えれば、日々の勉強も充実するし、人生観も変わりますよ。
みなさんにも、この感激を味わってほしくて、このページをたちあげました。。
(^^♪



さて、今回は・・・・・

日本語のまんま通じちゃう英語
(DMM英会話さまより)


「アニメ」「寿司」「カラオケ」

これ、全部英語でもそのまま通じるって知ってましたか?
実は、日本語の言葉がそのまま英語として使われていることって意外と多いんです。

食べ物から武道、ポップカルチャー、日常用語まで、海外でも普通に使われる「日本語由来の英単語」はたくさんあります。「えっ、これも英語になってるの?」と思うような言葉もあるかも!

今回は、そんな英語になった日本語をカテゴリー別にたっぷり紹介します。あなたの知っている言葉はいくつあるでしょうか?

英語になった日本語【食べ物編】

日本食の人気が世界中で高まるにつれて、英語圏でもそのまま使われる日本語が増えてきました。特に「寿司」や「ラーメン」などの食べ物関連の言葉は、英語圏のレストランや日常会話でもよく聞くようになっています。

Sushi(寿司)
説明不要の定番!「sushi」といえば、世界中で知られる日本食の代表格です。

Sashimi(刺身)
「生魚を薄く切った料理」という説明もできますが、英語でも「sashimi」でOK。

Ramen(ラーメン)
日本のラーメンブームのおかげで、「ramen」は英語圏でも完全に定着。海外のラーメン屋さんでは、「tonkotsu ramen(豚骨ラーメン)」や「shoyu ramen(醤油ラーメン)」など、日本語そのままのメニューが並んでいます。

Tempura(天ぷら)
サクサクの衣をまとった「tempura」は、そのまま英語に! 日本の「天ぷらうどん」も、海外では「tempura udon」としてメニューに載っていることが多いです。

Teriyaki(照り焼き)
「Teriyaki chicken(照り焼きチキン)」のように使われることが多いですが、「teriyaki」は英語としても定着しています。海外では、「teriyaki sauce(照り焼きソース)」がスーパーで売られているほど人気!

Udon(うどん)
「udon」もそのまま英語に! 海外のラーメン屋さんや日本食レストランでも、普通に「udon」の名前でメニューに載っています。

Soba(そば)
「soba noodles」と言われることもありますが、基本的に「soba」だけで通じます。特に「buckwheat noodles(そば粉の麺)」よりも、「soba」のほうがシンプルで伝わりやすいんですね。

Wasabi(わさび)
「Japanese horseradish(日本のホースラディッシュ)」と説明されることもありますが、英語でもそのまま「wasabi」で通じます。海外の寿司屋さんでも「Do you want wasabi?」と聞かれますよ。

Miso(味噌)
「miso soup(味噌汁)」という形で使われることが多いですが、「miso」だけでも通じます。海外では「miso paste(味噌ペースト)」がスーパーで売られており、健康志向の人々にも人気です。

Sake(酒)
「sake」は「日本酒」を意味します。ただし、英語では「sake」は「サキ」と発音されることが多いので、ちょっと注意!

Matcha(抹茶)
海外では「matcha latte(抹茶ラテ)」が大人気!「green tea(緑茶)」とは区別され、特に抹茶パウダーを使った飲み物やスイーツには「matcha」の名前がそのまま使われています。

Bento(弁当)
「bento」は「lunch box(お弁当箱)」の意味ですが、特に日本スタイルの弁当を指すときはそのまま「bento」として使われます。海外では「bento box」として売られていることも!

Onigiri(おにぎり)
「rice ball」と言われることもありますが、日本のおにぎり文化が広まるにつれ、「onigiri」のまま使われることも増えてきました。

Natto(納豆)
「fermented soybeans(発酵させた大豆)」と言うこともできますが、一般的に「natto」でも伝わります。海外では納豆が苦手な人も多いようですね。

Yakitori(焼き鳥)
「grilled chicken skewers(焼いた鶏の串)」とも説明できますが、日本食レストランでは「yakitori」のままメニューに載っていることが多いです。

関連記事:SushiにTempura!世界を制した日本の食べ物

英語になった日本語【自然・季節編】

日本独自の自然現象や文化的に特別な意味を持つ言葉は、英語に訳すのが難しいため、そのまま使われることが多いです。

Sakura(桜)
「Sakura」は、日本の春の象徴として、英語でもそのまま使われます。海外では「Sakura Festival」などの名前で日本の桜のイベントが開催されることもありますよ。

Tsunami(津波)
津波は日本周辺で発生することが多いため、英語でもそのまま使われるようになりました。ニュースでも「A tsunami warning has been issued.(津波警報が発令されました)」のように使われています。

Typhoon(台風)
「Typhoon」は日本語由来ではありませんが、日本の気象の影響を受けて英語に取り入れられた言葉のひとつ。ハリケーンやサイクロンとは違い、「Pacific typhoon(太平洋の台風)」のように、特にアジア圏の嵐を指します。

Bonsai(盆栽)
「Bonsai(盆栽)」は、日本の伝統的な園芸技術として、そのまま英語でも使われます。海外でも「bonsai tree(盆栽の木)」として親しまれています。しかし、発音は「バァンザーイ」に近いです。

Zen(禅)
「Zen(禅)」は仏教の一派ですが、「Zen philosophy(禅の哲学)」や「Find your Zen(心を落ち着かせる)」のように、英語では「シンプルで落ち着いた心の状態」を表す言葉としても使われます。

Haiku(俳句)
日本の伝統的な短い詩の形式として、英語圏でもそのまま使われています。海外でも「write a haiku(俳句を書く)」のように、詩の形式として認識されています。

DMM英会話の人気教材「デイリーニュース」でも俳句について紹介している記事があります。ぜひあわせてチェックしてみてください!

Koi(鯉)
日本庭園や池で見られる美しい魚として、英語でもそのまま使われています。「koi pond(鯉の池)」は海外の庭園でも人気です。

Kimono(着物)
もちろん着物も日本の伝統的な服装として、英語圏でよく知られています。

Ikebana(生け花)
「Ikebana(生け花)」は、日本の伝統的な花の生け方として、英語でも「ikebana class(生け花教室)」のように使われます。

Shinto(神道)
「Shinto(神道)」は、日本の伝統的な宗教として、英語でもそのまま使われています。「Shinto shrine(神社)」のように、神社を表す言葉と一緒に使われることが多いです。

関連記事:お参りのマナーを英語で説明してみよう!「神社」にまつわる英語表現

英語になった日本語【ポップカルチャー&エンタメ編】

日本のポップカルチャーは、アニメ・マンガ・ゲームをはじめ、世界中で愛される存在になっています。その影響で、日本語のまま英語に取り入れられた言葉もたくさん!

Anime(アニメ)
「Japanese animation(日本のアニメーション)」と言うこともできますが、ほとんどの英語話者は「Anime」で認識しています。発音は「エェニメイ」に近いです。

Manga(漫画)
「Japanese comic book(日本のコミック)」とも言えますが、「Manga」の方が断然一般的! 本屋や図書館でも「Manga section(マンガコーナー)」があるくらいです。

関連記事:海外でも人気の漫画8選!外国人と漫画について話してみよう

Cosplay(コスプレ)
「Costume play(衣装遊び)」の略として日本で生まれた言葉ですが、海外でもそのまま使われています。

Mecha(メカ)
巨大ロボット系のアニメやゲームを指す言葉。「Gundam(ガンダム)」や「Evangelion(エヴァンゲリオン)」の影響で英語圏でも定着しています。

Kaiju(怪獣)
「Kaiju」は日本の特撮映画(ゴジラ、ウルトラマンなど)で登場する巨大モンスターのこと。ハリウッド映画『Pacific Rim(パシフィック・リム)』でも「Kaiju」として登場!

Tokusatsu(特撮)
日本の特殊撮影技術を使った映画やドラマのジャンルです。「Power Rangers(パワーレンジャー)」も元は日本の「スーパー戦隊」シリーズ!

Otaku(オタク)
元々は「アニメ・マンガ好きのオタク」という意味でしたが、海外では「ファン・マニア」のニュアンスが強く、アニメ以外の分野にも使われるように。

関連記事:「オタク」や「〜愛好家」を意味する英語表現まとめ

Kawaii(可愛い)
「Cute(かわいい)」と似ていますが、「Kawaii」は単に「かわいい」だけでなく、日本特有のポップな可愛さを指すことが多いです!

J-pop(J-ポップ)
「Japanese pop music(日本のポップ音楽)」の略。特にアニメソングやアイドル系の音楽ジャンルでよく使われます。

英語になった日本語【武道・スポーツ編】

「Judo」「Karate」「Sumo」など、日本の武道やスポーツの言葉がそのまま英語になっているのを聞いたことはありませんか? 日本の武道は世界中で人気があり、特にオリンピック競技にもなっている柔道や空手は、英語圏でもそのまま使われています。

Judo(柔道)
「Judo」は、世界中の柔道選手にとって共通の言葉! オリンピック競技にもなっており、「judoka(柔道家)」という言葉も英語で使われています。

Karate(空手)
「Karate」は「空手道(karate-do)」とも言われますが、英語では「karate」のまま使われます。特に「black belt in karate(空手の黒帯)」のように、英語の文の中でも普通に使われます。ただ気をつけたいのが、発音です。英語では「カラーティー」と発音されることが一般的です。

Kendo(剣道)
「Kendo」は「Japanese fencing(日本のフェンシング)」とも説明されることがありますが、そのまま「kendo」として認識されていることが多いです。海外にも剣道道場があります!

Sumo(相撲)
「Sumo」は日本の国技として有名で、英語でも「sumo wrestling」と言われることがあります。ただし、日本では「相撲」を「レスリング」とはあまり言わないので、英語で「sumo」のまま使われることも多いですね。

Aikido(合気道)
「Aikido」は、護身術の要素が強い武道として知られています。英語でも「Aikido master(合気道の達人)」のように使われます。

Jujutsu(柔術)
「Jujutsu(柔術)」は、「ブラジリアン柔術(Brazilian Jiu-Jitsu)」の影響で英語圏でもよく知られています。英語では、jiu-jitsu または ju-jitsu とスペルされることが多いです。

Dojo(道場)
「Dojo(道場)」は、武道を習う場所として英語にも定着しています。「karate dojo(空手道場)」「judo dojo(柔道道場)」のように、そのまま使われます。

Bushido(武士道)
「Bushido(武士道)」は、武士の精神を表す言葉として、英語でも使われます。特に「the way of the warrior(武士の道)」という意味で、「Bushido philosophy(武士道の哲学)」のように使われることがあります。

Katana(刀)
「Katana(刀)」は、日本の伝統的な武士の剣として、英語でもそのまま使われています。特に、映画やゲームの世界では「katana sword(刀剣)」として有名!

Samurai(侍)
「Samurai(侍)」は、日本の歴史的な戦士を指す言葉として、英語でも広く知られています。映画のタイトルにも「The Last Samurai(ラスト・サムライ)」のように使われていますね!

Ninja(忍者)
「Ninja(忍者)」は、日本のスパイや暗殺者として海外でも大人気! ゲームや映画では、「stealth(隠密)」のイメージとともに使われることが多いです。「ninja skills(忍者スキル)」のように、ユーモラスに使われることもあります。

関連記事:天才・達人を英語で表現!高いスキルを持つ人を表す英単語

Ronin(浪人)
「Ronin(浪人)」は、主君を持たない侍のことを指します。特に海外では、「自由な戦士」や「無所属のプロフェッショナル」という意味で使われることもあります。

英語になった日本語【日常文化&生活用語】

Tatami(畳)
Tatami(畳) は、日本の伝統的な床材で、イグサ(藺草)を編んで作られています。部屋の広さを測る単位としても使われ、「6畳の部屋(6-tatami room)」のように表現されることもあります。

Origami(折り紙)
Origami(折り紙) は世界中で「Japanese paper folding(日本の紙折り)」として親しまれています。特に「折り鶴(origami crane)」は平和の象徴として海外でも有名です。

Futon(布団)
海外では「Japanese futon(日本の布団)」と区別され、アメリカなどでは「futon bed(布団ベッド)」というソファ兼ベッドの家具を指すこともあります。

Kintsugi(金継ぎ)
壊れた陶磁器を漆と金粉で修復する日本の伝統技術。単なる修理ではなく、ヒビや欠けを「美しさ」として受け入れる精神が込められています。その哲学が海外でも注目され、「kintsugi philosophy(金継ぎの哲学)」として、心の傷を受け入れる考え方としても使われるようになりました。

日本語は世界共通語に?
日本の文化や概念を表す言葉は、英語に置き換えにくいため、そのまま使われることが多くあります。食べ物、武道、自然、ポップカルチャー、ライフスタイルなど、さまざまな分野で日本語が英語に定着しています。

これは、日本の伝統や価値観が世界に広まり、評価されている証拠。今後も新たな日本語が国境を越えて広がっていくかもしれませんね!

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【英語脳】とは何?

英語が日本語を中継せずに、そのまま理解できる能力が英語脳です。
バイリンガルや優れた通訳者が持つ、日本語に訳さなくても、ダイレクトに英語が分かる能力です。

英文を読むだけ・書くだけなら、英語脳は必要ありません。
自分のペースで作業ができるし、わからないことは辞書を引いたり、意味を確認する時間があるからです。

ところが、英会話は相手とのキャッチボール。
相手が話したことを、脳内で日本語に変換していたら、とても会話になりません。
相手の言っていることを瞬時に理解し、かつ英語で答えるのが英会話、コミュニケーションだからです。

この意味で、英語が使えるということは、日本語に置き換えることなく、ダイレクトに英語が理解できる力を身につけることを意味します。

30日間英語脳育成プログラム 教材のポイント

英語脳育成のためには、次の5点が重要だと考えられています。
30日間英語脳育成プログラムは、これらの理論を取り入れ、効率的な学習ができるように作られています。

1・ナチュラルスピードで聞き取れること

日本人には、欧米人の会話はかなりハイテンポに感じられます。
しかし、彼らにすれば普通のナチュラルスピードなんです。
ということは、そのスピードに慣れることが英会話上達一番の近道。
日本人向けにカスタマイズされたスローイングリッシュではなく、ナチュラルスピードの英語を聞き取ることが大切です。
30日間英語脳育成プログラムは、このスピードに慣れるため、リスニング重視のカリキュラムになっています。

2・耳で英語をインプットすること

30日間英語脳育成プログラムによると、聞き取りができない原因は、目、つまり視覚情報に頼るリスニングをしているから。
テキスト見ながら聴くなど、目を使ったリスニングが聞き取れない理由だとい言います。

3・音と文字を一致させること

can という助動詞があります。これをキャンと読んだと思います。
ところが、実際の会話でキャンと発音されることはなく、[kn]クン・canカンと発音されるのが一般的。
こうした文字と音の不一致を正すことが、英会話をスムーズにするポイントです。

4・語順のまま頭から理解すること

日本人の場合、英文和訳の弊害で、どうしても英語を日本語に置き換えて理解しようとしてしまいます(返り読みの問題)。
例えば、I have a car. という英文を理解するとき、

I have a car.
① ③ ②
I → a car → have.

私は→車を→持っている

という語順で理解しようとしてしまいます。
読み返しができるリーディングなら対応できますが、実際の英会話では、このような「日本式英語」では追いつきません。
なぜなら、声は音が聞こえた瞬間消えてしまうからです。
このようなメソッドで英語を理解するのではなく、聞こえた語順のまま、順番に理解できる力が必要です。

30日間英語脳育成プログラムでは、語順のまま理解できる訳読法になっています。
このプログラムは、返り読みの矯正ができる数少ない英会話教材なので、手順に従ってトレーニングをするだけで、日本語なしで英語が理解できるようになります。

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