[研究]効率的な英語勉強法をまとめてみるPart2

           まゆみ(山本真由美)


「LETERALLY」様より

私は大学生になってから、本格的に英語の勉強を始めた。
英語関係の参考書は有名どころはだいたい試し、ECCでの英会話授業、フィリピン英語留学、Skype英会話も経験し、映画やアプリなど多くのツールも試した。
今ではネイティブとの会話も問題なくできるようになり、TOEICも就活でわりと有利になるぐらいには高い点数を取ることができた。
ただ振り返れば、英語が話せるようになるまでにかなり時間をかけてしまい、数倍効率良く勉強ができたと思うところが多い。
今回はその反省を踏まえ、怪しい方法抜きで現実的に、最短ルートで英語を話せるようになる方法をまとめてみようと思う。


英語を学ぶのには、まず目的をはっきりとさせる必要がある。
実践会話のための英語と、試験(TOEICなど)のための英語とでは勉強法が全く違うからだ。
前者は複雑だが、後者はわりとシンプルだ。内容がかなり多くなってしまうので、今回は「話すための英語勉強法」についてまとめることにする。



ステップ4:映画やアプリなどのツールを使い、英語をブラシュアップする

簡単に言えば、ネイティブ英語に近づけるためのステップだ。
英会話授業や参考書の英語はいわゆる模範的な英語で、実際にネイティブスピーカー同士が話すくだけた表現が学べない場合が多い。
人によってはカジュアルな英語を話す必要はないかもしれないが、会話についていくために、ある程度触れておいたほうがいい。



映画・ドラマから学ぶ
•映画・ドラマには理解しやすいカジュアル表現が多く含まれている。
•同じ映画・ドラマを、フレーズを丸暗記してしまうぐらい何回も繰り返し見ることが重要。
•何回見ても飽きない、自分の好きな映画を選ぶこと。日本語字幕→英語字幕→字幕なし と最低でも3回は見たい。
•基本的にドラマのほうが映画より発音がはっきりとしていて聞き取りやすい。
•ドラマなら英語学習の定番とも言える『FRIENDS』がおすすめ。ジョークの連続で英語でどう冗談を言うか学べる。
下ネタも適度なレベル。単純に見ていておもしろい。

堅実に一つ一つ進めていくことが何よりの近道。
ここまで紹介したやり方の中で共通して言えることは、繰り返すことの大切さだ。
中途半端にやったものは時間が経てばすぐに忘れてしまう。
教材は少なくていい。
目新しいものに引かれる気持ちを我慢して、同じものを繰り返すことで記憶は定着する。

巷には「聞き流すだけで英語が話せるようになる」などの怪しい学習教材が多くあるが、そんなことはありえない。
楽をしようとして、色んな教材を試そうとすればするほど逆に遠回りになってしまうものだ。
自分の中でステップを決めて、着実に進めていくことが一番の近道になるはずだ。




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