高卒OLの英語リスニング・スピーキング対策~子どもの英語教育【GABAキッズ】


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ご訪問ありがとうございます。
Mayumi 高卒のOLです。
昔は英語劣等生でした。
いろいろありましたが、現在は英語/英会話を活かせるお仕事で、充実した毎日を送っています。

~継続は力なり~

英語/英会話の勉強法や、練習教材には、いろいろ有りますが、最も大切なポイントは、「続けられること」です。
そのためには、毎回ストレスフリーで、楽しく練習できる教材を使うことが不可欠です。
人って、最初はやる気満々でも、だんだんとモチベーションは下がってしまうからです。
当ページでは、これまで様々な英会話教材を試してきましたが、その中から、挫折無しで最後まで続けられる教材・講座をとりあげています。
(^^♪






リラックスして学べる環境【GABAキッズ】


他のに英会話に100万円使って大失敗。結局、Gabaが1番だった話。

こんにちは。ご訪問、どうもありがとうございます。

今回は、就活生向けではなく、子どもの英語教育について悩んでいる方(お父様・お母様)に向けてのお話となります。


私の親戚も、子どもの英語教育について悩んでいました…。


2020年から、ついに公立の小学校でも英語が必修化されました。

具体的には、小3から「外国語活動」として週に1度、導入的に英語学習を開始。そして、小5になると「外国語(英語)」と名前が変わり、国語や算数と同様に、本格的な教科として導入されます。

グローバル化の世の中ですから、とても良いことですよね。


確かに、頭の良い生徒は良いでしょうね。

しかし、驚くほど「落ちこぼれる生徒」が出るでしょうね…。

中学入試も、国算の2科型は「国算英の3科型」に、国算理社の4科型は「国算理社英の5科型」に変わっていくことでしょう。

そうなると当然、子どもの英会話スクール熱は過熱します。

私は、そこで悩む子どもたちの姿が目に浮かび、今から胸が苦しくなります。


子どもたちの悩みを未然に防ぐには、4歳(幼稚園年少)~8歳(小学2年生)までの4年間で、いかに親が英語教育を子どもに与えられるかが勝負となります。

学校で英語が始まる9歳(小学3年生)で、ヨーイドン!で始めた場合、落ちこぼれが出てしまうのは明白です。

言語を習得するスピードは、人によって全く違うのですから。

では、具体的にどうすべきか、さっそく解説していきましょう。




まずは、
故郷の叔父様のお話(失敗談)から・・・・


「子どもには英語が話せるようになって欲しい」という想いは、いつの時代も変わらないものです。

私自身、「赤ちゃんは、お腹の中にいる頃からパパとママの会話を聞いている」という話を聞き、妻の妊娠中に、ディズニー英語(以下、DWE)に入会しました。

その教材費は、皆さんご存じの通り、約90万円。

そこに、新宿の直営スクールにもToddlerクラスから通ったため、約10万円。

合わせて、これまで100万円以上を支払って来ました。

では、子どもは英語が話せるようになったのか?

結論を言うと、残念ながら答えは“No”でした。

加えて、すでに約100万円を支払った手前、

「いつか使うようになるのでは…」と諦めがつかず、毎月の会費は、今も払い続けています。

(誤解を招かないように補足をしておくと、DWEは素晴らしい教材であり、DWEのおかげで英会話が上達している子どもが多くいることは間違いない事実です。会報誌には、毎回、英検の合格者名が多く掲載されています。あくまでも、我が子には合わなかったということです。DWEの批判記事では決してありません。その証拠に、現在も会員です。)

「英語が話せるようにならなかった」理由
話せるようにならなかった理由は、明白です。

「周りの目を気にして発言が出来なくなってしまったため」です。

子どもには、本当に申し訳ないことをしました。

あるレッスンの帰り道、

ヨドバシカメラの脇道を通って新宿駅の西口方面に向かう途中、

「また今日も、〇〇ちゃんにからかわれた」と、我が子がポロポロと涙を流して泣き出したのです。

その時に、ハッとしました。

高校生でも人目を気にして英語を話したがらない状況があるのに、

自分の子どもの場合、「まだ幼いため、間違いなんて気にしない」と勝手に思い込んでいました。

事実はその全くの逆で、

「幼ければ幼いほど、本人は一生懸命にやっているため、からかわれたときに傷は深くなる」ということを、体験的に学ぶこととなりました。

結果として、

我が子はスクールを途中退会し、英語そのものが嫌いになってしまいました。


その後、半年間の「心のリハビリ期間」を経て、ダメもとで体験レッスンをしてみたのが、「Gaba kidsのマンツーマンレッスン」でした。

すでに100万円も使っているため、

「ダメなら入会しなければ良いだけの話」と思っていたのですが、

子どもの反応は、「楽しかった!また行きたい!」と、満面の笑顔。

公式HPで、97%のお子さんが「楽しい」と評価しているのは、本当でした。

現在は本入会をして、週に1回のマンツーマンレッスンに本当に楽しそうに通っています。

突然、「Can I do this?」と、

公園で我が子が私に聞いてきたときには、感動で涙が出そうでした。

もし、子どもの英会話で同じような悩みを持つ方がいらっしゃいましたら、

ぜひ1度、Gaba kidsのマンツーマンレスを試してみてください。

体験レッスンは、無料です。」



叔父様、ご協力ありがとうございました。





「Gaba Kids マンツーマンレッスン」の良い点・TOP5
以下、私なりにGaba kidsのマンツーマンレッスンについてまとめました。

【第1位】 人と比べなくて良いため、英会話に自信がつく。

一般的な子ども英会話は、グループレッスンが基本です。
恥ずかしがり屋の子どもの場合、言葉が出ないのは当たり前のこと。
それでは自信を無くしてしまいますよね。
Gabaのマンツーマンレッスンでは、人と比べる必要がないため、英会話に自信がつきます。


【第2位】 リラックスして学べる環境がある。

Gabaのブースは、人がいちばん自然に会話できる60°に設計されています。

「間違えたら恥ずかしい」を最大限に減らす工夫がされています。

「英語を好きになる」がGaba kidsの想いというのがよく伝わって来ます。

Gaba kidsは、子どもがリラックスして学べる環境をよく研究してます。



【第3位】 上手に英語を引き出すインストラクターがいる。

Gabaのインストラクターは、平均採用率4%という狭き門を突破した英語ネイティブのみ。

それも、子どもを教える認定プログラムを修了した講師だけがkidsを担当できます。

子ども相手だからこそ、「良質な講師」が求められますよね。

Gaba kidsには、子どものやる気を上手く引き出す、選ばれた英語ネイティブインストラクターたちが在籍しています。


【第4位】 通いやすいシステムが整っている。
レッスンは、毎回、自由な時間を選べる自由予約制。

しかも、受講者専用サイトmyGabaからオンラインで予約可能。

myGabaでは、レッスンで学んだことを確認できるため、親も安心です。

Gabaは、大人を対象にした大手英会話スクールらしく、オンラインを活用した通いやすいシステムが整っています。


【第5位】 良心的な価格設定になっている。

レッスンは、週1ペースで予約を入れると考えた場合、1ヶ月2万円程度です。

マンツーマンで40分話しまくって1回約5000円は良心的です。

幼稚園の2年間、フラッシュカードで有名な七田式(5人1クラス)にも通っていましたが、そこも1ヶ月2万円程度でした。

値段につられてグループレッスンの英会話スクールに通っても、効果が望めないなら意味がありませんよね。

Gaba kidsは、ジャンルを問わず、子どものマンツーマンレッスンの習い事と考えると、とても良心的な価格設定になっています。

いかがでしたでしょうか。

「間違えることは恥ずかしいこと」という日本独特の文化を考えても、多くの子どもにとって、性格的にもマンツーマンレッスンが良いことは明白です。

そして今後、”怪しい”英会話のマンツーマンレッスン会社が乱立することは間違いないでしょう。

そんなとき、信頼と実績のある「Gaba kids マンツーマンレッスン」を選んでおけば安心ではないでしょうか。

我が子も、本当に楽しそうに通っています。

繰り返しとなりますが、大人(高校生や大学生を含む)が出来ないことを、子どもにできるはずがありません。

この記事が、1人でも多くの、英語の早期教育に悩むお父様・お母様の参考になれば幸いです。

リラックスして学べる環境【GABAキッズ】





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