恥をかかない英語表現へ「英文法を知る」


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ご訪問ありがとうございます。
Mayumi 高卒のOLです。
昔は英語劣等生でした。
いろいろありましたが、現在は英語/英会話を活かせるお仕事で、充実した毎日を送っています。

~継続は力なり~

英語/英会話の勉強法や、練習教材には、いろいろ有りますが、最も大切なポイントは、「続けられること」です。
そのためには、毎回ストレスフリーで、楽しく練習できる教材を使うことが不可欠です。
人って、最初はやる気満々でも、だんだんとモチベーションは下がってしまうからです。
当ページでは、これまで様々な英会話教材を試してきましたが、その中から、挫折無しで最後まで続けられる教材・講座をとりあげています。
(^^♪




恥をかかない英語表現へ「英文法を知る」


英語の法則を知ることが英語上達につながる

南の離れ小島に埋もれている宝箱を掘り出す探検の旅に出るとしましょう。
必要なものは何でしょうか? 地図ですよね。地図を持たず、やみくもに船を出すわけにはいきませんね。
英語もそれと同じことです。英語を攻略する方法がなくては、いつまでたっても上達することができません。
そのキーが、英文法なのです。


アメリカ人の子どもが数年で英語を身につけられるのと同じような環境に、簡単には身を置けない大人の我々は、英語の攻略方法を知ることによって、大人であるからこそ可能な方法で、短期間で効率よく英語を身につけることができるのです。
英文法と言えば、学校時代の英語のことを思い出し、苦い思い出しかないかもしれません。

英語ができなかったという勉強面での苦手意識が強い人は、思い切って中学1年生の文法から始めてみるのも効果的な方法の1つ。
例えば、次のようなよく知られた話がありあます。

お昼の定食屋にて。

「今日の昼飯何にする?」

「私は天ぷらで」

「俺はウナギだ」

これは、通称「ウナギ文」と呼ばれているものですが、「俺はウナギだ」をそのまま英訳すると、

I am an eel.

となってしまいます。

英訳ソフトを使ってもそうなってしまうでしょう。
ところが英語ではそのようなことはありません。
話し言葉にせよ書き言葉にせよ、文法的に正しくない英語が使われることはほとんどありません。

日本語では、文法的に間違っていても、アクセントが多少おかしくても、通じます。
だからこそ、時として相手に大変な誤解を与えてしまうんです。
でも、英語では、文法やアクセントが誤っていたら、そもそも相手に通じません。

学生のときはわからないまま進んでしまった部分も、今ならじっくり自分のペースで勉強ができます。
わからなかった部分が多いほど、理解できた時の喜びは格別です。

英会話の上達には、ヒアリングやスピーキングと同様に、基礎からの英文法を知ることが、もう一本の太い柱ですし、挫折せずに楽しく続けられるコツなんです。




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英会話劣等生から一躍、TOEIC900点・英検1級を取得した、英語アドバイザーの鈴木拓さんが運営する初心者向けの英語講座。
「ゼロから~」というタイトルどおり、徹底したビギナー向けに、基礎的な文法理解を重視した内容になっています。
英語の基礎から始まり、名詞、動詞から疑問文、前置詞まで、一から英語の重要文法をやり直すことができる、初心者の方に評判の講座です。
なぜ、英会話上達に英文法は重要なのでしょうか?

何事にも、必要最低限のルールを学ぶ必要があります。英語を話せるようになるためには、英語独自のルールを正しく理解する必要があります。
これが、英会話上達「の近道になります。

内容は徹底して基本を重視。
高度な内容は含まれていませんので、TOEICで高得点の方には、お勧めできません。

「ゼロからの英語やり直し教室」は、初心者の方が、英会話でシンプルな英語表現を自由自在に使いこなせるカリキュラムになっています。
なお、受講すると、製作者の鈴木さんに直接メールで質問が可能です。
受講期間中の2ヶ月間+受講期間終了後の2週間、合計約2ヶ月半の間、サポートを受けることができます。
分からないこと、つまづいたことがあれば、質問することができますので、初心者の方にとっては安心ですね。






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