まゆみの英会話 seminar 2

「完了と、経験の判別」

「現在完了形についてですが、I have eaten the cake.の場合は、twice(2度)などの言葉を補って意味を明確にしましょう。

have+過去分詞形で表す現在完了形は、「〜してしまった」という完了を表すこともあれば、「〜したことがある」という経験を指すこともあります。
どの意味で使われているかは、文脈から判断します。
単独で用いる場合は、次のような言葉を補って意味を明確にすると良いでしょう。

I have already eaten the cake.(もうそのケーキを食べてしまった)、
I have eaten the cake twice.(そのケーキを2度食べたことがある)

fried potatoのfriedが過去形か過去分詞形かについても、前後の語句から判断します。
例えば、I fried some potatoes.のfriedはfry(〜を油で揚げる)の過去形です。

直前に主語のI、直後に目的語のsome potatoesが続いているからで
I have fried some potatoes.のfriedはfryの過去分詞形です。
現在完了形を表す<have+過去分詞形>の結び付きで判断できます。

Those potatoes were fried.
(それらのジャガイモは油で揚げてあります)のfriedは過去分詞形です。
受け身を表す<be動詞+過去分詞形>の結び付きで判断できます。

fried potatoesが名詞として使われている場合は「油で揚げられた」という過去分詞形です。
I like fried potatoes.(油で揚げられたジャガイモ<→フライドポテト>が好きです)という具合です。

<過去分詞形+名詞>の固まりは「〜された名詞」という意味を持ち、例えば、iced tea(冷たくされた紅茶→アイスティー)、
boiled egg(ゆでられた卵→ゆで卵)など、さまざまな名詞として使われます。

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