食事に関する英語英会話フレーズ
食事前に使いたいフレーズ
(1)「夕飯、どうする?」
<What about dinner? 夕飯、どうする?>
“dinner(夕飯)”の部分を“lunch(昼食)”や“breakfast(朝食)”に置き換えて使ってみてもいいですよ。
(2)「バイキングに行こう!」
<Let’s go to an all‐you‐can eat place! バイキングに行こう!>
食べ放題という意味の“バイキング”は、和製英語。
海外では通じません。“食べ放題=an all‐you‐can eat place”です。
(3)「とりあえず、ビールください」
<Let’s start with beer. とりあえず、ビールください。>
“Beer!”と連呼するだけでもとりあえず通じそうな気もしますが、それだとちょっとかっこ悪いので、スマートな表現もぜひ覚えておきましょう。
食事中に使いたいフレーズ
<Looks good! おいしそう! Let’s eat! いただきます!One bite! ひと口ちょうだい!My mouth is burning! 激辛だ!>
いずれも簡単で、すごく便利なフレーズ。それにしても、“My mouth is burning!=口の中が燃えている!=激辛だ!”というのは面白い表現ですよね。
食事の終盤に使いたいフレーズ
<Anything else? もっと食べる? Second, please! おかわり!>
これらもサッと使える便利表現。
ちなみに、“second”は“2杯目”という意味で、3杯目は“third”、4杯目は“fourth”となりますが、おいしいからって食べ過ぎにはご用心!
食後に使いたいフレーズ
<That was delicious. ごちそうさま。Check, please. お会計お願いします。>
満腹のあまり、言葉を失ってはなりません。最後までビシッと英語フレーズで決めましょう!
以上、食事にまつわる英語フレーズ11個をお届けしましたがいかがでしたか?
海外旅行時はもちろんのこと、海外からお客さんをお迎えした際なども、これらの表現をぜひ使いこなしてくださいね!
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