高卒OLの英語リスニング・スピーキング対策~産経オンライン英会話Plusを体験評価


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ご訪問ありがとうございます。
Mayumi、高卒OLです。

~継続は力なり~

英語/英会話の勉強法や、練習教材には、いろいろ有りますが、最も大切なポイントは、「続けられること」です。
そのためには、毎回ストレスフリーで、楽しく練習できる教材を使うことが不可欠です。
人って、最初はやる気満々でも、だんだんとモチベーションは下がってしまうからです。
当ページでは、これまで様々な英会話教材を試してきましたが、その中から、挫折無しで最後まで続けられる教材・講座をとりあげています。
(^^♪



今度こそ本当に身につく英語力を3ヶ月で【産経オンライン英会話】

産経オンライン英会話Plusを体験評価


料金(税込) ¥2,640~¥12,100

カリキュラム 全8コース(オリジナル教材、体験レッスン用教材、日常英会話用教材、ビジネス英会話用教材など)
授業時間 25分
最小レッスン単価 ¥195
教材費用 無料(別途テキストを購入するレッスンもあり)
講師の国籍 フィリピン、ネイティブ、日本人
講師の人数 200名以上
予約 あり
利用ツール Skype
対応時間 0:00~0:55、5:00〜23:55
体験レッスン 無料(4回)
適性 ◯初心者◯日常英会話◎ビジネス◎TOEIC◯TOEFL◯英検
運営会社 産経ヒューマンラーニング株式会社



産経オンライン英会話Plusの特徴・人気の理由です。

(1)大手企業3社によって共同運営されているため信頼できる
産経オンライン英会話Plusは「株式会社産経デジタル」「ヒューマンホールディングス株式会社」「トランスコスモス株式会社」3つの大手企業によって共同運営されています。
それぞれが新聞、教育事業、IT、各分野のエキスパートであるため、素晴らしいバックアップ体制が整っているのです。
所属する講師も優秀で、初心者でも安心して受講できるクオリティの高い授業が実施されています。

(2)プラン内で日常英会話からビジネス英会話まで自由に受講できる
産経オンラインPlusでも一番人気の「プラン620(1日1回レッスン)」は、月額6,380円(税込)。
このプランでは、日常英会話、ビジネス英会話、職業別英会話、学校教科書準拠、ニュースディスカッション、フリートーク、のレッスンを自由に受講することができます。
他のサービスでは、ビジネス英会話レッスンを受講しようとすると追加費用が発生したり、ビジネス英会話に特化して日常英会話の練習ができなかったりする場合もあります。
その時の目的に合わせて、レッスンを自由に選ぶことができ、主要教材についてはネイティブスピーカーによる音声教材も無料で利用することも可能です。

(3)自分のペースで受講できる
産経オンライン英会話Plusでは、レッスンプランを自分次第で自由に変更する「カスタマイズプラン」を選択することができます。
他の一般的なオンラインサービスとは異なり、予約・レッスン回数を設定でき、4週間先までお気に入り講師のレッスンを予約可能です。
また、最初のレッスンは朝5:00、最終は深夜24:30までレッスンは実施されており、朝・夜などに集中してレッスンを受けることもOK。1日最大12レッスンまで受講できます。


(4)採用率1.2%の試験に合格した講師のみが在籍
産経オンライン英会話Plusでレッスンを担当する講師は、採用率1.2%の厳しい試験(5段階)を突破した人のみ。
ただ英語を話せるだけでなく「人に楽しく教えられるか」など多くの基準を満たさなくては、産経オンライン英会話Plusの優秀な講師陣に仲間入りできません。
具体的に、実際の選考では英語⼒だけなく「表情」「発⾳」などの会話スキル、指導スキルもスクリーニングの対象で、厳しいチェックを通過した⼈だけが講師として活躍できる仕組みとなっています。
また、所属する講師の国籍は、フィリピンや日本、ネイティブ圏など様々。
普段はフィリピン⼈講師との会話レッスン、⽉に1回ネイティブ講師に発⾳および⾔い回しのチェックをしてもらったり、不明な点は日本人講師に聞いたりなど、目的に応じて講師を選べます。


(5)体験レッスン有り。無料(4回)
無料体験レッスンを体験した89%以上の方がまた受けたいと評価しています


ここからは、体験レッスンがどのような内容・流れなのか、1つずつ見ていきたいと思います。

(1)無料体験の新規登録をする

新規登録の際には、メールアドレスとパスワードを登録するだけでOK。

無料体験のみを希望する場合も、特に退会申請などは必要なく、勝手に費用が発生することもありません。

また、登録時に「今の自分のレベル」「英語の使用目的」「レッスンの希望」に関するアンケートに答えておくことで、より自分に合ったレッスンを受けることができます。

(2)講師を選ぶ

「希望日時」「性別」「日本語レベル」などを自分好みに設定して、検索することができます。

未経験者におすすめの選び方
希望日時を指定する
日本語レベル「簡単な会話は可能」以上を選択
講師歴「3年以上」を選択
基本的には、最低限の日本語が理解できて、講師歴が長い講師をおすすめしています。

英語にあまり自信がない場合は、講師が日本語を理解できたほうが安心して意思疎通できるためです。

(3)自分に合った教材を選ぶ

各教材はおよそ100レッスンに分かれており、それぞれをダウンロードして使用することができます。

(4)実際にレッスンを受ける

産経オンライン英会話のレッスンではSkypeを使用します。
レッスン予約時に希望する教材選択しておく必要があり、レッスン時は産経オンライン英会話のサイト上で、自分で教材を開きながらレッスンを受ける形が基本です。
レッスン開始前から教材を開いておけば、スムーズにレッスンを進行できるでしょう。


(5)AIを活用した「英語発音自習サービス」を活用する

産経オンライン英会話では、AIを活用した英語発音自習サービス「Aispeak」を独自で開発されています。

Aispeakでは「発音テスト」「シャドーイング」「ディクテーション」をバランス良く鍛えることが可能です。

Aispeakで学んだ発音を実際のレッスンで使っていくことで、どんどん英会話を定着させていくことができます。

産経オンライン英会話の会員であれば、誰でも無料で利用することができるので、ぜひ活用してみてください。



合っている方・合わない方の特徴
調査と実際の体験レポートから、産経オンライン英会話における次のようなメリット・デメリットが判明しました。

メリット
ビジネス英語や試験対策に強い
講師のレベルがとにかく高い
教材が充実している
独自サービス「Aispeak」が便利
デメリット
Skypeを使ってのレッスンである
所属講師が少ない
上記のメリット・デメリットから、どのような人が産経オンライン英会話に合っていて、どのような人が合っていないのか…

その特徴を説明していきます。

産経オンライン英会話が合っている方の特徴
こんな方におすすめ
今すぐ仕事で英語を使いたい方
実践的でレベルが高い英語を学びたい方
産経オンライン英会話の一番の強みは、やはりビジネス英語です。

所属講師はネイティブ講師ではないものの、厳しい審査を通過しているため、非常にハイレベルとなっています。カリキュラムもビジネスを中心に、とても充実していることが特徴です。

加えて、職業別の英会話コースも用意されており、仕事の接客などで実践的に英語を使いたい方にはぴったりのオンライン英会話です。

産経オンライン英会話が合わない方の特徴
こんな方に合わないかも
仕事向けの英語は学ばなくても良い方
英会話にあまり自信がない方
ビジネス英語を学びたい方にはぴったりであるものの、基礎的な英語や日常英会話を学びたい方は、他のオンライン英会話を検討してみても良いでしょう。

また、Skypeを使ってのレッスンなので、他のオンライン英会話にあるような「翻訳チャット機能」がありません。

特に、英語に自信がない方にとって翻訳チャットは講師との大切な意思疎通手段なので、できれば使いたい機能です。

とは言え、講師とカリキュラムに関してはとても充実しているため、ある程度の英語を理解できる人には強くおすすめしています。

具体的な料金プランまとめ
ここからは、入会を少しでも考える方に向けて、具体的な料金をプランを分かりやすく説明していきます。

プランと月額料金(税込)

(A)お試しプラン
・付与コイン 100コイン
・1ヶ月の受講上限回数 5回
・予約日数 7日
・1日の受講上限 1回
・同時予約数 1回 ¥2,640

(B)プラン200
・付与コイン 200コイン
・1ヶ月の受講上限回数 10回
・予約日数 7日
・1日の受講上限 1回
・同時予約数 1回 ¥4,620

(C)プラン620
・付与コイン 620コイン
・1ヶ月の受講上限回数 31回
・予約日数 7日
・1日の受講上限 1回
・同時予約数 1回 ¥6,380

(D)プラン1240
・付与コイン 1,240コイン
・1ヶ月の受講上限回数 62回
・予約日数 7日
・1日の受講上限 2回
・同時予約数 2回 ¥12,100

フィリピン人講師:20コイン
日本人講師:300コイン
ネイティブ講師 : 300コイン

産経オンライン英会話では、コイン制が採用されており、毎月もらえるコインを自由に配分してレッスンを受けられます。ただし「お試しプラン」は、初月しか利用できません。

そのほかにも、豊富な有料教材やオプションを付けることで、自分に合ったカリキュラムにカスタマイズできます。

とは言え、いきなりオプションなどを組み込んでカスタマイズする必要はありません。

まずは、お得なお試しプランから始めてみましょう。



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